イベント概要
『森はしゃべらない、よろしい。では調査だ』
森は木々をはじめとした植物の集まりです。言うなれば学校のクラスのようなもの。クラスごとに運動会の成績が良かったり、合唱コンクールの成績が良かったり、はたまた常に賑やかで和気藹々としていたりと特徴があります。
森の特徴は学校のクラスに比べるとわかりづらいです。特に喋ったり走ったり、大会を開いたりしませんので。スギの林なら種類は1つなので木一本一本の大きさや林の中の薄暗さでなんとなくその林の特徴がわかるでしょう。しかし、いろんな木が混ざった森はどんな森だか一見よくわかりません。それを知るにはやはり調査!
調査することは
- 木の種類
- 木の種類の比率(スギが3割、ヒノキが2割‥)
- 木がどこに育っているか(木は動けないので、どこにいるかは大事なことです)
- 木の太さ(太ってる≒年齢が高い)
- 木の高さ(実は水が地面にどれくらいあるのか?といった指標になったりもします。まあそんなに木の高さから水の量を考えることはないですが)
- 林の中の暗さ・明るさ
- 木の下に生えてる草本の種類
- 土の状態
- 落ち葉の量
などなど。こういった事柄をまとめてその森の特徴を割り出します!この森はこの樹種がたくさん生えてる森なんだ!そしてこの樹種は水が豊富なところに生えるのか‥、ということはこの森は水が豊富な森なのかもしれない‥といった感じで特徴を考えます。
つまり『調査(調べる)』ということは森とのコミュニケーションなのです!
第1回の今回は中の人が馴染みのある山武の森で調査をしてみます。
参加希望の人は info@koyoju.com に連絡をください。